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自民党の再生は不可能

2010.03.12 Fri

執行部交代を拒否
党内、動揺収まらず
谷垣自民総裁


自民党の谷垣禎一総裁は11日の記者会見で、党支持率の低迷などを理由に、党内の一部から執行部の交代を求める意見が出ていることについて、「刷新ということは考えていない」と述べ、応じない考えを示した。月刊誌に寄せた論文で谷垣氏に辞任を迫った与謝野馨元財務相との会談については、「まだ頭の中にない」と述べるにとどめた。

ただ、「与謝野論文」をきっかけに表面化した党内の動揺は収まる気配がない。丸山和也参院議員は同日、党本部で谷垣氏に会い、党勢低迷を打開するため「40歳代の人を幹事長にして、長老がバックアップするぐらいのことをやるべきだ」と主張。大島理森幹事長ら党三役の一新を求めた。

(時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100311-00000102-jij-pol



ここより個人的感想



野党自民党は最早、再生する事が不可能だ。各議員は早く泥舟から逃げたい気持ちで一杯だろう。

そもそも、執行部の国会戦略が間違っている。民主党の金の問題をネチネチと追及し(それも週刊誌や検察リークによる新聞記事で知った真偽の確かでない内容のものばかり)、肝心の政策面での追求が欠けている。更には審議拒否と戦術が酷すぎる。そもそも国民は、自民党が金の問題を追及することに違和感を持っている。検察がなぜ民主党議員ばかり狙い撃ちにし、自民党議員については調べようともしないのか?不思議に感じているはずだ。さらに自民党に対する不信はつのるだろう。それであれば、政策に絞った対立軸をきちんと作ったほうが、国民の理解を得られたはずだ。個々の民主党政権の政策にはまだまだ議論の余地があり、自民党のつけ入る隙は多分にあったはずだ。

こうした執行部の空気や流れの読めない党運営に、自民党議員の中にも危機感を持っている人は沢山居るだろう。なぜ、先の衆院選であれ程までに国民の支持が得られなかったか感じていないのだろう。先の選挙で民主党が支持を得た最大の要因は自民党不信である。なぜ、国民が自民党不信になったのか理解出来ないうちは、自民党の再生は無い。そうこうしている内に資金が尽き、党は壊滅してしまうだろう。

しかし、そう危機感を持っている議員達も、確固たる信念やプランがある訳ではない。そもそも、自分達が選んだ総裁を選んで半年足らずで引き摺り下ろそうとしている行為が、どのように見えるのか考えた事はあるのだろうか。自分達の保身以外の何者でもない。

密約問題でも明らかになったように、政権を担っていた自民党は国民を欺き続けてきた。このような党を今後、二度と日本の政治の中枢に据えてはならない。そこに乗っかって既得権として甘い汁を啜っていたマスゴミも同罪だ。民主党に政権交代しなければ、自民党政権は国民を欺き続けたことだろう。

今後、新党結成やみんなの党への移籍などが多々あるだろう。しかし、これらの行動を起こした人たちは、ただ単に保身のために自民党から逃げ出した旧来の自民党議員そのものである。政治を良くしようとか、そんな信念がある人はごく一部だ。この人たちに政治を任せたら、旧来の自民党政治が復権するだけ。看板を掛け替えても、中身は一緒だ。今後、新党やみんなの党を応援する人たちは良く考えて欲しい。彼らは「第三極」ではない。自民党そのものであり、自民党別働隊なのだということを。彼らに投票するということは、先の衆院選で政権交代のため投票した行動が無になってしまう。それこそ、日本の政治を停滞させる愚かしい行動であると言える。参院選まであと数ヶ月。有権者はマスゴミの報道に惑わされること無く、冷静な判断を下して欲しい。





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テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

コメント

*生かしてゆく

 説明責任などという手垢が付いた言葉になぞらえるのは気が進まないが支持責任というものもあるだろう。
 最善手でなくとも指した手打った手を生かして行くことが次への展開を可能にする。木に竹を接いでは何も生まれない。

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