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検察は調書を捏造する為の機関なのか??

2010.03.05 Fri

<郵便不正>
石井一参院議員、関与を否定
証人出廷




郵便不正事件で、障害者団体の偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第11回公判が4日、大阪地裁であった。証明書作成を口添えしたとされる石井一・民主党参院議員(75)が証人出廷し「そんな話は全くなかった」などと関与を否定。口添え依頼を東京の議員会館で受けたとされたが「千葉県のゴルフ場にいた」と「アリバイ」を主張した。

検察側主張によると、石井議員は04年2月下旬ごろ、障害者団体「凜(りん)の会」代表で元秘書の倉沢邦夫被告(74)と東京の議員会館で面会し、証明書発行の口添えを頼まれ、電話で厚労省の塩田幸雄元部長(58)に要請したとされる。

これに対し、石井議員は「06年11月6日、倉沢被告が事務所に来たとき初めて(凜の会を)知った」と証言。塩田元部長については「会ったことがあるかもしれないが、覚えていない。電話もしたことがない」と述べ、口添えを否定した。

また「(口添え依頼を受けたとされる日時には)同僚議員らと千葉県成田市内のゴルフ場におり、議員会館にいなかった。当時の手帳にも書いてある」と述べた。さらに、昨年9月には大阪市内のホテルで大阪地検特捜部から事情聴取を受けたといい、「当時の手帳を検事も見たと思うが、突っ込んだ話はしなかった」と述べた。

これまでの公判で、倉沢被告は「04年2月25日午後1時に石井議員と会い、口添えを頼んだ後、午後4時ごろ厚労省を訪れた」と証言した。塩田元部長は「石井議員から電話を受けたり、発行後に報告した覚えはない」と否定している。
(毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000042-mai-soci



ここより個人的感想


昨日の公判で、検察のシナリオは完全に崩れたと見ていいだろう。昨日、この公判を傍聴していた江川紹子氏のツイッターでのレポートを要約してお伝えする。詳細は江川氏のツイッターをご覧いただきたい。

(以下、レポートの要約 : 江川氏ツイッター http://twitter.com/amneris84

石井議員と倉沢氏と会ったとされる日、石井氏は議員仲間とゴルフに行っており、会ったとされる議員会館には行っていない。(石井氏証言)

石井氏は自身の行動を手帳に全て記録している。1年に6冊、過去の分が約200冊保管してある。(石井氏証言)

検察はこの手帳による証拠の採用に最後まで抵抗。しかし、裁判官は証拠として採用。

石井氏は、捜査段階で大阪地検の前田検事の事情聴取を受け、その時2004年分の手帳を全部並べて「見ていただいて結構ですよ」と言ったのに、検事はパラパラを見ているくらいで、その日について詳しく聞かれることはなかった。(石井氏証言)

検察は当日一緒にゴルフをした議員の名が国会の議事録にあることを理由に、石井証言は虚偽であると追求。しかし、石井氏は「いい所に目をつけられましたが、議事録には出席してもしなくても、メンバー全員の名前を載せるんです。なので、そこに載っているからと言って、私と一緒にゴルフをやっていなかったということにならないんです。よくお調べください」と一蹴。

検察が石井氏が当日ゴルフをしていたことを把握し、ゴルフ場側に照会していたことが発覚。(検事が「インスタートで・・・」と発言。石井証言の信憑性を事実上裏付ける。)

(他の方から江川さんへの質問)朝日新聞(大阪版)を見てびっくり。昨日の石井証言について「検察が矛盾を追及し、石井議員は弁護側の再質問にひょっとしてゴルフ場から早く引き揚げたかも、と述べた」と記載
→(江川氏)矛盾を追及しようとしたが失敗した、というのが正確

(以上、レポート要約終わり)

裁判所はこの石井氏の手帳を証拠として採用した。さらに上のやり取りを見れば分かるように、明らかに検察のシナリオが崩れている。まだ、裁判所の結論は出ていないが、普通に考えれば検察の主張は無理がある。

さらに問題なのは、検察側が石井議員が当日、ゴルフ場に居た事を照会して、なおかつインスタートしたという事実まで認識している点だ。石井議員にアリバイがあることが確認出来ているのに、石井議員と倉沢氏が会ったという調書を証拠として提出すると言う事は、検察は事実と異なる事を立証しているということになる。これは、由々しき問題である。つまり石井議員口利き説と村木氏指示説は検察の壮大な妄想作文だったということになる。検察は正義という認識は改めなければならない

検察は、なぜアリバイがあるとわかっている石井議員の口利きを無理やり立証しようとしたのだろうか?やはり、選挙前に冤罪で民主党議員を陥れようとした可能性がある。やはり、検察は正義の機関ではない。民主党を排斥しようと画策していることが改めて浮き彫りになった。更に、今日の朝のマスコミの新聞やニュースではこの問題の取扱が非常に軽かった。本来であれば、トップ3には入らなければならない内容である。検察に不利なニュースは極力報じない姿勢のマスコミは、本当にマスメディアを担っていると言えるのだろうか。検察・警察とマスコミの癒着の原因である公的機関と御用マスコミ(記者クラブ)との占有報道状態が非常に問題だ。民主党政権は早急に対策を講じるべきだ。

もちろん全ての検察・検察官がそうではないだろうが、このような事態が起こるのは制度上の欠陥もある。やはり、取調べの可視化は絶対に必要だ。








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