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「責任力」って何ですか?

2009.08.03 Mon

政権実績検証
自公4年の「政策」は46点
9団体が採点



次期衆院選を前に自公政権の05年衆院選以降の4年間を検証する「政権実績検証大会」(主催・新しい日本をつくる国民会議=21世紀臨調)が2日、東京都内のホテルで開かれた。参加した9団体が政権の運営や官僚の統制に成功したかどうかなどの「政権運営」と、05年衆院選と07年参院選のマニフェストの達成度を測る「政策」の2分野で採点した。団体ごとに採点基準は異なるが、9団体の平均は「政権運営」が39.7点、「政策」が46点。いずれも自公政権に厳しい結果となった。
(毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090802-00000015-maip-pol



ここより個人的感想


筆者としては、こんなに高い点数を与えていいのかというのが正直な感想だ。
各団体の立ち位置は様々だが、
各団体の自公政権離れは加速していることが見て取れる。

自公政権は先日マニフェストを個々に発表した。
自民党のキャッチフレーズは、
「日本を守る、責任力」だそうだ。

ただ、その前に発表した前回のマニフェストの自己評価が笑える。
達成か現在進行中しかなく、
異常な自己評価の高さにもはや絶句するしかない状態だ。
国民は誰一人、そんなふうに思っていない。
国民の目線が完全に失われてしまった事を更に露呈している。
今回の記事で数団体がお世辞でつけた点数ともかなりかけ離れている。

郵政のみに焦点を絞り、マスコミを上手く先導した前回の選挙。
その後、自公政権はマニフェストはお飾りであることを
自らの政権運営で証明してしまった。
更に自分達の出したマニフェストも総括出来ず、
健全な政党としての体を成していない状態を、
国民の白日の下に晒されてしまっている。
また、自分達の経済政策が間違っていることも併せて証明した。
今の大手企業のみに向けた経済政策ではダメだ。
併せて一般人・中小企業向けの
救済・消費刺激・家計補助策をしなければならない。
今の自公政権では絶対に出来ない。

今、景気が良くなり始めているのは、
あくまでも大手だけの話だ。
一生懸命景気が上向いたとアピールし、
恐らく選挙直前もそのPRをすると思うが、
それはあくまでも大手企業のみの話。
それも一時的な対策でしかないから、
長続きはしない。
当然、中小や一般国民は恩恵に与れない。
目先に惑わされてはならない。
ここまで経済や社会環境が悪化したのは、
原因は言うまでもなく
政権党の自公政権の功罪である。
ものすごく悪くしたものを、
目先だけちょっと良くなったと功績を称えるのは、
愚の骨頂である。
この体質の自公政権が政権党である限り、
下降ラインが下げ止まることはない。

そんな政党が「責任力」という訳のわからない造語で
今までの自分達の罪を隠し、
既得権益を必死に守ろうとしている。
今までの自分達の政治の「責任」を取る能力のない党に、
「責任力」などある訳がない。
民主党の批判をする暇があれば、
自分達の過去の失政を省みるべきだ。
今の自民党の正しいキャッチフレーズは
「日本を壊す、無責任力」だろう。

マニフェストのみに焦点を当ててはならない。
あくまでも今回の選挙は「政権党の選択」が本来の意味である。
マニフェストはその補助に過ぎない。

自民党のどうせ守られないマニフェストなど、
評価するに値しない。
自分達の権益を守るための作文でしかない。
どうせ甘い自己採点で達成したと言って終わり。
もう一回やらせるだけ時間の無駄だ。
自公政権は必ず下野させるべきと改めて強く感じた。





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テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

コメント

*

確かに責任力って意味不明ですよね。
特に自民党に関しては、マニフェストも実行されないんなら比較する必要すらないし、何のためのマニフェストがわからないですね。
でも、公約と言われるとつい騙されてしまうんですよね。
何かしらの強制力が欲しい気がしますね

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