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6月政局の始まりか?

2010.06.01 Tue

普天間問題の強引な解決の仕方に、民主党内からも鳩山首相への退陣論が出始めた。小沢一郎幹事長がどのように出るかが最大の焦点となっている。普天間問題についても色々と書きたいのだが、それはまた日を改めて書くとして、鳩山内閣の今後の動きの予想について書きたい。

今後、予測されるパターンは以下の通り。
1.今週中か来週頭に首相辞任決断。
2.国会会期末に首相辞任発表。
3.首相続投のまま参院選突入。

鳩山首相を首相から降ろす事に対しては賛否両論あるだろう。民意で直接選ばれた形の首相をこんなに簡単に降ろしていいのか?また、マスコミの執拗な民主ネガティブキャンペーンに乗って鳩山首相を追い詰めていいのか?など、枚挙に暇は無い。しかし、鳩山首相率いる官邸や内閣の閣僚は我々が思っていた以上に官僚に侵食されすぎていた。確かに鳩山氏の考えに全く共感が無いことは無いが、側近が悪すぎる。実力を発揮できず、官僚に取り込まれることが確実な内閣であれば、それは責任持って始末しなければいけない。それをやるのは政権の生みの親である小沢一郎氏の責任だ。

もちろん、マスコミや既得権の思惑通りに追い詰められた事は苦々しく思う。ただ、普天間問題の解決の仕方の失敗で、そんな事を言っていられなくなった。官僚にいいようにハメられ、米との交渉も満足とは言えず、地元沖縄にきちんと説明出来ず、最後には一緒にやってきた社民をバッサリ切り捨てるようなやり方(社民党もいいように騙されていたのだが)は酷すぎるとしか言えない(普天間問題の本質については長くなるので次の機会にする。)。ようは、この普天間問題、鳩山首相も社民党も官僚にいいようにダシに使われ、陥れられたのだ。それも、三党連立の崩壊という官僚としてはもっとも成果の高い方法で。官邸内や霞ヶ関から、官僚どもの高笑いが聞こえてくるようで胸糞悪い。

しかし、これを逆手に取って行動できるのが小沢一郎氏である。起死回生の一発でマスコミや既得権を翻弄して欲しい。民主党内は小沢氏の判断の元、一致団結してこの難局を乗り切らなければならない。



最近、国会運営が少し強引なのは気になる。しかし、郵政はじめ重要法案の採決を今のうちに採決しておかなければ、政局次第ではどうなるか分からない。好ましくは無いが、郵政法案などは改悪から郵政と国民財産を護る為には仕方ない。気になるのは自民党の動き。徹底抗戦してくると思っていたので少し拍子抜け。郵政法案を長引かせると党内が割れる可能性があることの弱みが出たのかもしれない。



今回、もし小沢氏が鳩山首相に辞職を勧告するのであれば、それは小沢氏が今の鳩山内閣では政治主導の政治は行えないと判断したということだと思う(鳩山氏を見捨てるという事ではないと思うが・・・。)。逆に積極的に続投を支持するのであれば、まだ、民主党政権は現内閣で戦えるという意思表示になる。

ただ、輿石氏や参院民主党側の動きを見る限り、小沢氏は既に鳩山内閣を見限った可能性がある。と、いうことは、内閣を替え、自身も幹事長から退いて参院選を迎える可能性がある。そのほうが有利になると小沢氏が判断すれば、そうするのだろう。鳩山首相も抵抗せず、小沢氏や党内の意見に従う覚悟が出来ているのかもしれない。とにかく、今週の政局の動きに注目だ。まずは、キチンと政治主導を初志貫徹出来る体制へ整えなおす事を強く望む。




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