Home>2012年12月  TotalPages1

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

衆議院選挙についての考え

2012.12.03 Mon

日々の忙しさにかまけてブログの更新が3ヶ月も滞ってしまった。平にご容赦願いたい。今日は、衆院選についてどうしても自身の考えを述べておきたくて久々にブログを更新する事にした。本記事はあくまでも個人の考えである事を先にお断りしておく。投票行動については自身の考えに基づいて行ってください。




衆院選が明日公示を迎える。
もはや、民主党政権の是非を問うような雰囲気ではない。民主党政権は既に空中分解している。国民の支持も無い。民主党に投票するという事は、日本を破壊する事に賛成票を投じる事だ。まずこれを肝に銘じ、今後の日本をどういう方向性に持っていくのかという選択を行うべきだろう。

私自身が今回の選挙での重要な政策であると考えているのが、「消費増税」「TPP」「原発(復興含む)」の3点である。マスゴミどもはこの争点を隠そうとしているが、実はこの3政策こそが、今後の日本を動かす上で最も重要な政策である。

まず、消費増税。現状の日本の景気・経済・雇用状況で消費増税など行えば、日本は益々疲弊する事は目に見えている。大手企業と官僚が利を得るだけである。まずは、消費増税の凍結が必要。民主党・国民新党・自民党・公明党は消費増税法案に賛成した根源であるからいうまでも無く投票からの除外対象である。日本維新の会は地方税化して11%必要であると打ち出している事から、実質的に賛成である。景気の付帯条項があるが、こんなものは官僚が指数や指標をいじれば済む事であり、ほとんど意味が無い。民主・国民新・自民・公明・維新を選択する事は、消費増税で日本の景気を更に悪化させる事を望んでいるという意思表示になってしまう事を肝に銘じて欲しい。

次にTPP。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は自由貿易を笠に着た悪法であることは言うまでも無い。自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)で対応すべきである。TPP参加国は少数であり、アジアの経済大国である中国やインドも参加していないので、メリットはほとんど無い。実質的に米に日本経済を奉げる協定と言えるものである。またISDS条項やラチェット規定などには問題も多く、日本の経済構造を根幹から破壊する可能性が高い。民主党とみんなの党・日本維新の会は推進に動いており、自民党も多くの賛成派を含んでおり最終的には米の要求を呑む可能性が高い。公明党は反対派が多数を占めているが、自民との連立政権になれば最終的に賛成に回ってしまう可能性が高い。新党改革は舛添氏が賛成論者であり非常に危険だ。民主・みんな・維新・自民・公明らに投票する事は日本経済を外国様に奉げる売国政策に一票投じているのと同じだという事を理解して欲しい。

そして原発である。私自身は原発は再稼動せず、廃止すべきと考えている。人が発電機として扱うには力が大きすぎ、危険性が高すぎてデメリットも大きいからだ。何より人命に関わる。原発からの脱却は必要不可欠である。また、事故の起きた福島周辺への対応も特に必要であると考えている。電気も足りているし、すさまじい既得権となっている電力会社の形の再構成は必要不可欠だ。復興を行う過程においても、原発をどう処理するかがまずは最優先事項である。再稼動の実績のある民主・国民新、原発からの脱却を明確に示していないか再稼動を容認している自民・維新などはもっての他である。

残る政党は日本未来の党・新党大地・日本共産党・社会民主党・新党日本である(政党要件を満たしている党のみ)。しかし、共産党と社民党については先の小沢一郎氏の冤罪事件に対して「説明責任を果たせ」など不可解な政治行動を取っており、国民の為の司法や冤罪問題・可視化を深く考える私の投票先候補からは除外させていただく。「日本未来の党」「新党大地」「「新党日本」が残った訳だが、政策的にはこの3党と私の政治信念・政策はおおよそ合致しており、これらを投票先に真剣に考えている。

マスコミで話題になっている「日本維新の会」への私見だが、政策はあって無いような党である事が露呈しきってきたようである。橋下氏が代表であった時も酷かったが、石原慎太郎氏らが合流した後、もっと酷くなっている。そして特に憂慮すべき点は、ブレーンに竹中平蔵氏がいることだ。小泉政権下で日本の経済を壊しに壊した真の売国奴が政策を作っているとなれば、絶対に支持してはいけないことが良く分かる。日本の経済に更なる新自由主義的思想をもたらし、破壊へと導いていくだろう。維新への投票は一番危険であると明言しておく。

自民党は言うまでも無く今までの官僚主導・対米従属外交を主導してきた大元である。投票に値しない。

ただ、私の投票候補に残った「日本未来の党」に不安が無い訳ではない。政策としては非常に支持出来るが、小沢一郎氏や亀井静香氏を生かすことが出来るのかという不安もある。みどりの風の議員が未来の党を間借りして当選すればみどりの風に戻るなどという不可解な事をしているのも気に入らない。また、民主党政権のように、選挙が終われば小沢追放運動が起こる可能性があり、マスコミの攻勢に党内が耐えられるかが焦点になる。嘉田代表や飯田哲也代表代行らがマスコミの小沢バッシングに耐えられなければ、民主党の小沢排斥の二の舞にある可能性はある。嘉田氏はなんとか大丈夫そうだが、その他で怪しい人物もいる。また、代表代行を務める飯田哲也氏が日本維新の会とも近しい関係である事は懸念事項である。小沢氏を排斥し維新に飲み込まれる可能性も否定は出来ない。ただ、飯田氏が石原氏が合流した維新の会の原発・エネルギー政策に嫌気が差し、自身の政策を実現したい為に嘉田氏と共に党を立ち上げたという見方も否定出来ない。山口県知事選で橋下氏が飯田氏支援にまわらなかった事も影響しているかもしれない。

私自身、小沢氏率いる「国民の生活が第一」の日本未来の党への合流には半信半疑だった。今も合流しないほうが良かったかもとも思っている。そのほうが、小沢氏の力を一番発揮できると考えていたからだ。しかし、一番投票したい党であった国民の生活が第一はもう無いのだから、ベターな選択をするしかないと考えている。この辺の心の葛藤はある。

小沢氏へのマスゴミの過剰反応・バッシングは相変わらずである。マスゴミや官僚・既得権などの攻撃に屈せず、また大仕掛けをしてきた小沢氏の恐怖するのは無理も無い。このようなマスゴミを相手にしないで逆に糾弾するが賢い有権者の姿勢である。

「日本未来の党」は悪く言うと寄せ集めである。ただし、日本維新の会のような野合ではなく、政策を元に集った集団である。しかし、中には不穏分子もいる。消費増税法案に賛成した上で未来の党に合流している恥知らずな候補者もいる。ただ単に「未来の党」だから支持するのではなく、候補者(特に小選挙区)の資質についても熟考の上、投票行動を取りたいと考えている。

現状ではベストな選択肢が見当たらないのも事実。私の政治信念や政策を反映させるベターな選択肢として、「日本未来の党」「新党大地」「新党日本」の議席数を出来るだけ多く取らせる事が重要であると考えた。皆様も私も、後悔のない投票行動が出来ることを心から祈ります。






(ご紹介)
ツイッターでは、毎日つぶやいています。よろしければこちらもご覧下さい。
http://twitter.com/turffan

私の呟きをまとめたTwilog
http://twilog.org/turffan






当ブログは、検察による不当な捜査により無実の罪を着せられ戦い、無罪を勝ち取った村木厚子さんを応援しております(通称障害者団体向け割引郵便制度悪用事件)。また、同時に村木さんの社会的な名誉回復も応援しております。詳しくは下記リンクをご覧下さい。
竹中ナミさんによる「村木厚子さんの完全な名誉回復を願う」HP







banner_21.gif

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村







↑ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。







FC2ブックマーク

スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。