Home>2011年06月  TotalPages1

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平然と居座る嘘つき菅に呆れるしかない日々

2011.06.24 Fri

不信任案は可決寸前まで行った。あのままいけば、可決されていた公算が高かった。しかし、菅は普通では考えつかない極悪非道な手で延命を図った。民主党の実質的オーナーである鳩山前首相と退陣を約束し、不信任可決という事だけは避ける工作に出た。自分の作った党の分裂を回避出来るのならという鳩山氏の心理をついた見事な手だった。人のいい鳩山氏は意図も簡単に騙された。「一定のめどがついた段階で若い世代に引き継ぐ」という曖昧な表現は退陣表明と受け取られた。鳩山氏がハシゴを外す形となり、新党の見通しが厳しくなった小沢氏支持グループは今後の勢力維持の為に勝負を降りざるを得なくなった。そして不信任案は否決された。しかし、これは菅のペテンであった。

鳩山氏との約束は、不信任を否決さえすればいいというとんでもない嘘だった訳だ。その日の夜会見した菅は、なおも強く続投の意欲を示した。調子に乗り、「一定のめどは原発の低温冷却まで」などという全くふざけた期間の提示まで行った。流石に自身の周囲からも退陣を促されるようになったが、それも気にせず、それでもなお、保身に強い意欲を見せ続けてている。このような状況の中、仙谷氏は自身の息のかかった人物を次の首相にしようとチョコマカと動き回っている。

政権中枢がこんな状況で、日本の政治決定が上手くいく訳が無い。少なくても、現政権幹部以外の人物が政権に携わったなら、ここまでの政治停滞を生む事はないだろう。つまり、菅政権が存続している事こそが最大の政治空白を生んでいるといえる。

現在の民主党政権は「増税・財務省依存」と当初の政権交代の色合いとは全く異なる政権となってしまっている。「国民の生活が第一。」の精神を忘れ、自らの保身と権力維持にのみ固執する現政権は、国民が票を投じて期待した民主党政権ではない。

まずは、この政権を駆逐し、少しでも政治を真っ当な方向に持っていく事が重要だ。その為には、菅政権を追い込み、菅を辞めさせる以外に無い。菅の居座りこそが現状の日本の政治停滞の最大の原因なのだ。一日も早い、菅と仙谷一派の駆逐を願う。そうしなければ、原発事故の収束はじめ震災からの復興は始まらない。経済の舵取りもしかり。菅政権が全ての邪魔をしている。有能で東北に強い小沢氏を使おうともせず、排斥して党内の対立を過剰に煽っているのは他ならない菅はじめとする現政権幹部達だ。これでは話にならない。日本を救う第一歩は、菅政権の駆逐である。




(ご紹介)
ツイッターでは、毎日つぶやいています。よろしければこちらもご覧下さい。
http://twitter.com/turffan

私の呟きをまとめたTwilog
http://twilog.org/turffan



当ブログは、検察による不当な捜査により無実の罪を着せられ戦い、無罪を勝ち取った村木厚子さんを応援しております(通称障害者団体向け割引郵便制度悪用事件)。また、同時に村木さんの社会的な名誉回復も応援しております。詳しくは下記リンクをご覧下さい。
竹中ナミさんによる「村木厚子さんの完全な名誉回復を願う」HP







banner_21.gif

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村






↑ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。



FC2ブックマーク


スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。