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神奈川4区は分裂選挙へ

2009.07.24 Fri

浅尾参院議員、民主離党へ
=神奈川4区から出馬

民主党の浅尾慶一郎参院議員(神奈川選挙区選出)は24日、離党して衆院神奈川4区から無所属で立候補する方針を決めた。午後に記者会見して表明する。民主党は同区で前逗子市長の長島一由氏を公認済みで、事実上の分裂選挙となる。

民主党執行部は、神奈川4区での出馬を希望していた浅尾氏に対し、単独過半数に届いていない参院の事情から慰留に努めていた。空白区の神奈川8区ならくら替え出馬を認めるとの妥協案を提示したが、同氏は拒否した。
(時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000096-jij-pol



ここより個人的感想


どうやら4区からの鞍替え出馬が認められず、
離党して出馬ということらしい。
目の前に政権交代が差し迫っている中で、
ネクスト防衛相の浅尾氏がこのようなことになり、
大変残念だ。
民主党にとってはショックな事だが、
気を引き締めて一致団結して乗り越えて欲しい。

どうやら色々と理由はありそうだが、
鞍替えを希望していたのに、いっこうに叶わず、
その上、昔選挙で敵対していた長島氏を党が公認した。
浅尾陣営が長島陣営に対して
相当の敵対心を持っているようだ。
裏で当然、民主に分裂選挙を強いたい自公や
浅尾氏を取り込みたい第三極を自称しているグループが
動いているわけだが・・・。

ただ、民主党にしてみれば、
現状で単独過半数をもっていない参院議員の
転出出馬を認めるより、
参院の勢力は極力いじらずに選挙をするほうが得策であると
判断したのだろう。
浅尾氏は比例ではなく、選挙区選出の議員だ。
その判断は当然だ。
転出による出馬はリスクが伴うものだからだ。

浅尾氏の行動は
今までの地方選の民意を完全に無視した行動だと言える。
氏自身の考えは正直分からないが、
その行動は、民主を分裂選挙に追い込み、
自民党候補を助ける事になるからだ。

今まで民主党でネクスト内閣の一員として
国や国民のために、
政権交代に向かって邁進していたのではないのか。
ここまでの氏自身の議員活動そのものを
自身で強烈に否定するものに他ならない。

有権者は騙されてはいけない。
小選挙区は一人しか当選できない。
分裂すれば当然不利になる。
自公政権を下野させる為には、
それに対抗しうる勢力をきちんと勝たせなければいけない。
第三極などその後の話だ。

無所属の浅尾氏や第三極と自称するグループの候補に
投票するということは、
自分の票を自公政権援助の為に投じているという意味になることを
決して忘れてはならない。


自公はここ数日、民主党の政策や鳩山氏の発言をあげつらって、
「ぶれた」だのなんなのいろいろと
ネガティブキャンペーンを繰り広げているが、
既存のものを守ろうとしているだけにしか見えない。
自身の政策もきちんと示せず、
ただ「おかしい」「反対だ」と言うその姿勢は
もはや野党にしか見えない。
見苦しい限りだ。

民主党はここ数日でマニフェストの中身や
具体的な対応がきちんと見えてきた。
現実的な対応や考えが報道され、
色々と危惧される方もいるようだが、
筆者としては逆に安心している。
政権を取っても、その混乱を最小限で
抑えることが出来るのではないか。
自分達の政策を実行できる政権基盤を早く築くことが
なによりも重要だからだ。

くだらない財源攻撃にも臆することはない。
政府は詳細な内容を明示していないのだ。
野党に分からないようにしているくせに、
財源財源と攻め立て追い込もうとしている。
詳細は政府と与党にしか分からないのだから、
同じ土俵で話をする必要は全くない。
そんな下衆な輩どもなど放っておけばよい。

政権交代が現実味を帯びてきたが、
ここからが正念場だろう。
長い選挙戦は色々な事が起こる。
民主をはじめとする勢力は
気を引き締めて乗り切るべきだ。




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テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

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