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鳩山献金問題と自民の追求

2009.07.04 Sat

献金偽装、
自民が騒ぎ立てている
…民主・岡田氏


民主党の岡田幹事長は4日、富山市内で記者会見し、
鳩山代表の個人献金偽装問題に関し、
読売新聞社の全国世論調査で「鳩山氏が説明責任を果たしていない」が
約8割に上ったことについて、
「与党が攻め立てているので、
国民が『十分説明を果たしていない』と考えたのではないか。
我々も、もっと伝える努力をしなければならない」と述べ、
さらに理解を求めることが必要との考えを示した。

鳩山氏の対応については
「自民党にも様々な疑惑があるが、
自ら非を認めて謝罪をしたのは鳩山氏だけだ」と評価。
「記者会見すら拒否している人がほとんどの自民党が、
説明責任が足りないといって騒ぎ立てている」と自民党を批判した。

これに関連し、民主党の小沢鋭仁国民運動委員長は同日、
甲府市で開かれた山梨県連幹事会で
「(献金の原資が)鳩山さん個人の金であることは間違いない。
脱税の疑いなどはまずない。
ただ、(会計実務担当の公設秘書に対する)監督責任はあると思っている」
と語った。
(読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000771-yom-pol



ここより個人的感想


当然、鳩山代表の献金偽装は許されることではない。
それは周知の事実だ。
今後も真摯に説明し続けなければならない。
ただ、鳩山氏の今回の騒動に対する説明責任は、
その都度、その都度にある程度果たされていると思う。
岡田氏はもっと声高にそのことを国民に伝え、
党の国会議員と意思統一して訴えていかなければならない。
他の言動でも党や代表の方針と違うと
あげ足を取られて報道されているようでは情けない。

小沢氏の時もそうだったが、
記者会見を開き、記者クラブの記者のみでなく、
フリーのジャーナリストや海外メディアなど
記者クラブ外の多くの報道関係者にも門戸を開き、
記者から出る質問には真摯に答えていた。
特に鳩山氏は時間の許す限り、
質問を希望する記者の質問のほぼ全てに回答していた。

最近疑惑の出た自民党の関係者は、
記者会見を開いて質問に答えたことなどあっただろうか?
その上で自分達の党の事を差し置いて、
鳩山氏のみを攻め立てるのは、
筋違いではないだろうか。

小沢氏の問題や鳩山氏の問題に対し、
第三者委員会や第三者の弁護士に依頼し、
調査をし公表していることもある程度評価出来る。
自民党はそれをも批判しているが、
その自民党自身は、
近頃の自党議員の疑惑に対して調査を行っているのか?
そしてそれを公表しているのか?
幹事長や官房長官が「問題ない」と言っているだけだ。
自浄作用がないのは自民党のほうだ。

内閣に入閣した瞬間に収支報告書を修正する閣僚が過去沢山居た。
なぜ、そのタイミングで修正するのか?
マスコミや野党に突っ込まれる危険性があるものを予め把握していて、
何か言われても「修正済みです」で済ませるためだ。
報道されてもきちんと質問に答えることはない。

こういった過去の自民党の対応を見てきた上で、
今回、あくまで鳩山氏のみを集中攻撃している与党は信頼出来ない。
細川元総理の佐川急便の疑惑での自民党の追求を見ているようだ。
真剣に政治と金の問題を追求する気があるのなら、
自党の疑惑のある議員も含めて政倫委で参考人招致すべきだ。
偏った追求は認められない。

当然、野党の国会議員は脇を閉めて活動しなければならない。
そうしなければ、仮に政権交代したとしても、
細川・羽田内閣の二の舞に終わってしまう。

一般の国民はどう見ているのか。
鳩山問題は当然問題である。
だが、しかし、
いい加減選挙の争点をずらす行為をやめて欲しいと思っているハズだ。
「政治と金」「地方分権」それぞれ政治のテーマの一つではあるが、
最も大切なテーマは「政権党の選択」であることを忘れてはならない。





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