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世論調査というマスコミの暴力

2010.02.09 Tue

小沢一郎民主党幹事長の幹事長続投に対して、新聞の世論調査の結果が辞任せよと騒いでいる。大まかに約7割位の層が辞任すべきと答えている。

そもそも、世論調査とは、一つの断片的な層の傾向でしかなく、それによって政治が左右される事があってはならない。ましてや今回の小沢氏の件は「不起訴」という一定の結果が出ているにもかかわらず、「辞任せよ」という不可解な論調。検察リークやそれに乗っかるマスゴミの巧みな洗脳工作の賜物と言えるだろう。いわゆる「小沢=悪」というイメージのみで「辞めろ」と言っているのである。では、なぜ「不起訴」になったのか。それは「証拠が無い」からである。「証拠が無い」ということは「罪を犯してはいない」ということである。法治国家日本にあって、不起訴は白である。罪を犯しているのならば、検察は堂々と起訴すればよいのだ。それすら出来ない現状。これを無視して「辞めろ」と言うのであれば、真実はどうでもいいということになり、検察やマスコミに睨まれた人は政治生命を奪われると言う事になる。世論調査という数の暴力によって真実が捻じ曲げられ、冤罪が多発するようになりかねず、さらに検察とマスコミの意向のままの政治を行う人しか政治家として生き残れなくなる。これは日本の政治にとって大変な危機である。

小沢氏の世論調査のニュースを見ると、7割が辞任を求めているとしているが、残りの3割が画面に登場し意見を述べている姿を見ない。特に街頭インタビューなどでは顕著だ。インタビューでは「辞めろ」と言う人しかニュースの映像に登場しない。3割は辞めなくていいという意見の人がいるはずなのに・・・。これは明らかな偏向報道だ。

昔、東京に住んでいた時、数回、新橋で街頭インタビューを受けた事がある。ある時は「郵政選挙で国民の大多数の支持を受けた小泉内閣を貴方は支持しますか?」という趣旨の質問をされた。私は「いいえ、支持出来ません。」と回答。すると、インタビュアーは「じゃあ、結構です。有難う御座いました。」とそっぽを向いて他の人を探し始めた。全てがこうだとは思わないが、マスコミの偏向報道の一端を見た気がした。

昨日、小沢氏は記者会見で世論調査について質問され、「『小沢一郎は不正な金を受け取っている』という報道が続いた。その直後の世論調査でお前どうだと言われても困る」と述べ、更に「検察の捜査でそんなお金はもらっていないという私の主張が明らかになったと報道したうえで、もう一度、世論調査してみてください」と話した。もっともな筋の通った言い分だ。

検察やマスゴミやお抱えジャーナリストどもは検察審査会に望みを託しているが、タイミングよく検察審査会に不起訴不当の申立をする輩が居るそうだ。在特会の代表と「何とかの独り言」というブログを書いている偽右翼もどきらしい。そういえば、小沢氏への告発もものすごいタイミングがよかったなぁ。検察は小沢氏の問題より、麻生内閣の官房機密費の問題の告発を受理してきちんと捜査して下さい。まあ、やらないんだろうけど(笑)。

このままマスコミが小沢氏を辞任に追い込めば、検察や官僚とマスコミ(及びその支配者)が自己の都合で政治家を断罪出来るシステムが未来永劫存続することになる。それは、民主主義に対する冒涜だ。小沢氏は幹事長に留まり続け、これを打破しなければならない。そして、このままでは日本は冤罪を容認する国家になってしまう。政府と民主党はじめとする与党は、取調べの可視化法案成立と特捜部の解体と検察の改革、マスコミ改革(特に記者クラブ廃絶・クロスオーナーシップ規制)を即刻実施せよ。


(ご紹介)

1.週刊朝日 2010年2月19日号
定価:350円(税込)/発売日:2010年2月9日
(主な内容)
暴走検察の果て ここまでやってもやっぱり「小沢不起訴」 「見込み捜査」が残した「醜い汚点」
東京地検の「抗議」に抗議する ジャーナリスト 上杉 隆

2.阿修羅お勧め記事
「小沢幹事長、検察との対決続く 旧田中派で3度経験」
「<外交機密費>「ない」とウソをついた自民大物と官僚の大罪」
「海江田万里議員が日曜討論で「誰とは言わないがこの中にも政治資金管理団体で不動産を買って持っていた人がいる」と発言」
「ラジオの世論調査では、小沢続投支持、64%なんですが。」
「「石川議員起訴の不当性」について、検察の「実名追及」ツイート開始しました。(ジャーナリスト松田光世)」
「厚生労働省元局長後半 検察の描く構図 また揺らぐ」









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小沢氏不起訴と検察の言論弾圧?

2010.02.04 Thu

小沢一郎民主党幹事長の政治資金規正法での起訴は嫌疑不十分で見送られる公算が強くなった。石川知裕衆院議員と大久保氏は起訴される見通しで、池田氏については処分を検討しているようだ。

そもそも、小沢氏本人への捜査・立件は無理筋であったことは言うまでも無い。石川氏や大久保氏・池田氏の身柄を拘束し、逮捕に踏み切った事も政治資金規正法の事件としては極めて異例なことであった。先だっての鳩山首相の偽装献金の件では、担当者と会計責任者は逮捕などはされず、在宅起訴となっている事を考えると、異常な姿勢と言わざるを得ない。

水谷建設からの資金が4億円の原資になっていたとの世迷言も、結局何の証拠も出なかった。れっきとした名誉毀損である。証拠があるなら、斡旋利得等の容疑で起訴出来ただろう。どうなっているの?東京地検特捜部のエリートの皆さん(笑)?本日、記者会見されるそうなので(もちろん記者クラブ加盟社以外入れません)、きちんと「説明責任」を果たしてくださいね(笑)。

今後、検察は参院選前に再度、小沢氏への不当な捜査を起こそうとするだろう。その時は国税と組んで「脱税」をやるという噂もある。十分に注意し、油断をしないことだ。

本日起訴後、石川議員は保釈されるとの見通しもある。容疑を認めているのだから当然そうなるべきだろう。しかし、不当な力で認められない可能性もある。その場合は、民主党と政府が憲法50条を使い、衆議院で議決し、釈放を求めるべきだ。そもそも身柄を拘束されるような容疑ではない。政府と民主党は検察の不当な捜査に対し、断固たる姿勢を見せなければならない。

一部で、小沢氏側と検察側との妥協があったのではないかという憶測もある。これに関しては何の情報も無いので分からないが、もし、今後の司法制度改革や公務員制度改革などに著しい遅滞や路線修正が行われるような事があれば、その可能性は十分にあるだろう。有権者は十分に注視しなければならない。私は小沢氏にはこれらの既存の悪しき司法制度や公務員制度の改革に着手し、政治の本来あるべき道への道筋をつけてくれるものと期待しているが、これらをせず、検察をはじめとする公権力に屈してしまうようであれば、断固としてこれを糾弾すべきだと考えている。小沢一郎の存在価値が無くなるし、政権交代の意味も無くなる。今後の行方に注目しよう。


話は少し変わるが、先だってより検察に対する批判記事を大々的に掲載してきた雑誌「週刊朝日」のことは、拙ブログでも度々紹介してきたが、昨日、週刊朝日編集部に対して、東京地検特捜部から抗議があったようだ。内容は記事に「虚偽の点がある」との事だが、この一連の内容について、検察の言論弾圧にあたるのではないかという話がネット上で盛んにされている。該当記事は、2月12日号の週刊朝日の記事「子ども"人質"に女性秘書『恫喝』10時間」である。

そもそも発覚当初より「出頭を要請」という話と、「抗議を受けただけ」という情報が錯綜し、どれが真実か分からない。

ジャーナリスト岩上安身氏のツイッターの情報では、
1.重要! 検察から、週刊朝日編集部に、出頭要請があったのは、事実だった!、情報が二転三転して申し訳ない。以下が真相。今日の午前中、検察から週刊朝日に対して、文書が届き、すぐに来てくれ、捜査妨害だ、話を聞きたいと。明白な出頭要請が。
2.この出頭要請情報は、たちまち外部にも流れたが、これに対して、検察は記者クラブを通じて、朝日新聞本社に圧力。なんと朝日新聞本社は、この圧力に屈して、週刊朝日編集部トップに対し、抗議文が来たことだけにして、出頭要請は伏せろと指示。
3.本社の圧力に対して、週刊朝日編集部トップは抵抗したが、本社側の強い圧力に押し切られた。編集部の平部員や、外部に対しては、出頭要請はなかった、抗議文だけだったということにして、山口編集長は、明日、出頭することになるという。
4.検察の異常な強権発動、それに唯々諾々と従う記者クラブ、権力に屈して、身内を売り、出頭がなかったことに偽装を強要する朝日新聞社、それらすべてに、断固として、抗議する!
となっている。

朝日新聞編集局のツイッター情報では、
1.2月12日号の週刊朝日の記事「子ども"人質"に女性秘書『恫喝』10時間」について、編集長に東京地検から出頭要請があったとの情報がツイッターで飛び交っておりますが、出頭要請はありません。週刊朝日編集部に確認したところ、東京地検からこの記事への抗議書が届いたとのことです。
となっている。

ちなみに週刊朝日の山口編集長はこの問題とされている記事に対して、
1.2月12日号「子ども人質に女性秘書『恫喝』10時間」の記事に対し3日、谷川恒太・東京地検次席名の「抗議書」を受け取りました。記事は丁寧な取材を重ねたものであり、自信を持っております。
とコメントした。

本日、戦時下の言論弾圧事件である「横浜事件」において、司法の責任を認め、補償を行う旨が示されたが、もし、この特捜部からの出頭要請が事実であるならば、それはまさに言論弾圧であり、権力を笠に高圧的な態度で威嚇する最底辺の集団となってしまっており、まさに現在の特捜部がその時代の特高そのものである。




(ご紹介)
1.1/19の投稿で紹介した「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」のシンポジウムの映像が公開されました。
映像等のURLはこちらhttp://opinion.infoseek.co.jp/article/721
ご覧になっていない方は是非ご覧下さい。

2.記者クラブ開放を訴えるジャーナリスト上杉隆氏の記事を紹介します。ご一読下さい。
ダイアモンドオンライン様
「検察という国家権力にすり寄る記者クラブメディアの醜悪」

3.阿修羅様に副島隆彦氏の面白い記事が載っています。ご参照下さい。
阿修羅様
副島隆彦:目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。 

4.これも阿修羅様の記事。
阿修羅様
小沢幹事長会見:大メディアが触れないこと、変えたこと〜マスメディアは記者会見開放がそんなにお嫌い?









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小沢一郎を護れ

2010.02.02 Tue

小沢一郎民主党幹事長が特捜部から二度目の聴取を受けた模様だ。逮捕されている3人の秘書担当者らは、自身の虚偽記載については認めているものの、小沢氏の関与については総じて否認している模様で、小沢氏本人もそう答えたと見られる。

元々、政治資金規正法違反の不記載や虚偽記載で、逮捕が行われる事自体が異例中の異例の出来事である。過去の例を見ても、たいていは報告書の修正、担当や責任者の在宅起訴で済んでいる。先だっての鳩山首相の偽装献金事件でさえ、報告書の修正と担当・責任者の起訴で終わり、鳩山氏への聴取すら行われなかった。「法の下の平等」を検察が知らぬはずは無い。故意にやっているのだ。

昨日、小沢氏は自身が刑事責任を問われるような事になれば、幹事長職の進退に影響がある旨の発言をした。もちろん、「そのような事はあるわけもないが」と前置きした上でだ。これは検察や周辺に対する意思表明だろう。元々無理筋の捜査である自身への虚偽記載の共犯での立件をされないという自信の表れと共に、検察が起訴に踏み切った場合は「検察もただでは済みませんよ」という意味合いも含まれているだろう。起訴を選択しても不起訴を選択しても待っているのは茨の道。追い詰められているのは検察である。

この前日、小沢氏と距離を置く前原国交相・野田財務副相・枝野氏らが、挙って小沢氏の進退に言及した。全く以って不愉快と言う他無い。この背後には渡部爺の姿も見え隠れする。やはり、彼らは裏切り者である事を露呈してしまった。彼らは事の本質を理解していない。自分達が小沢氏を廃し、実権を握りたいのだろうが、小沢氏以外の人が現在の民主党を治められる訳が無い。自分達が前に出て党を運営していた時、どのような状況だったのか考えたほうがよい。岡田氏や前原氏が代表だった時、党は選挙敗北・メール問題等で窮地にいた。その後を受けた小沢一郎氏が、民主党を政権交代の受け皿と成り得る組織へと生まれ変わらせた。昨年の西松の時もそうだったが、私怨や私利私欲だけでなく、もっと党人として大局を見られるようにならなければ、ポスト鳩山など以ての外だ。元々前原氏や野田氏のグループは新自由主義的な思想を持っており、小泉内閣以降の自民党政治を強烈に否定する民主党政権の中枢として相応しくない。野田氏は既に財務官僚に取り込まれた感もあり、脱官僚を目指す内閣の一員として不適当だ。政権を支える気が無いのであれば、党外に去るべきだ。

31日に小沢氏の聴取を行ったと言う事は、検察内部は意見が纏まっていないと見える。検察も一枚岩では無いようだ。ただ、楽観は出来ない。検察が小沢氏をこの無理筋の捜査で立件する可能性は非常に高い。ただ、検察は小沢氏を立件さえすれば勝ちと安易に考えているのでは無いだろうか。それは甘い。例え小沢氏が幹事長を辞め、離党したとしても議員辞職は決してしないだろう。小沢氏が議員を辞めない限り影響力は衰えない。検察が追い詰められるだけだ。もう、某国は助けてくれない。自民党清和会も力は無い。元々無理筋の捜査を水谷の会長に偽証まがいの事までさせてまで食らいついてきた。その根性だけは天晴れである。しかし、国民から選ばれた政権や議員を貶めるような行為は断じて許す事が出来ない。これは検察をはじめとする官権力の許されない暴走である。

検察をはじめとする官僚組織やそれに組みする勢力は、小沢一郎氏によって官僚組織や既得権益に手が突っ込まれる事を危惧している。つまり、自分の既得権を守ることしか考えていないのである。思えば、某国に不利な事を言うとその政治家に疑惑が浮上するのは何でだろうと不思議に感じる。そういえば、小沢氏は、昨年の西松事件発覚直前、某国の軍隊について言及していましたね。不思議なものです。今日の某国要人との会見次第では、逮捕許諾請求されたりして・・・。

鳩山政権は、適切な捜査をするよう検察に対して法務大臣の指揮権を発動すべきだ。指揮権は検察が暴走した時の為にある。妙にタブー視する向きもあるが、それは違う。暴走する検察を是正する為にあるのだ。つまり、今、使う為にあるのだ。鳩山首相は千葉法相に指揮権発動を指示せよ。従わないのならば罷免し、自ら兼任して指揮権を発動せよ。小沢幹事長は、今の政権の根幹を担っている。小沢氏の居ない鳩山政権など、手足を全て捥がれたも同然だ。国民の為の政治を行うためにも、小沢氏は必要不可欠である。

マスゴミは検察のリークに乗っかり、餌を欲するだけの畜生と化してしまった。政権はクロスオーナーシップの規制・禁止を前面に打ち出し、マスゴミの浄化を図るべきだ。また、不当な検察の捜査を回避するため、冤罪を抑える為に可視化法案を成立させよ。徹底的に現状の膿を出す為に、全力を注げ。記者クラブという官僚によるマスコミコントロール装置はもう要らない。小沢一郎氏はすでに会見をフルオープンにしている。官邸はじめ省庁もこれに習い、記者クラブを廃止し、平等なマスメディア構築の礎を築け。検察がマスゴミを使って世論を動かすなど言語道断である。自分達や雇い主に逆らう人たちを葬り去ってきた特捜部は、即刻廃止せよ。

もし、検察が小沢氏を起訴するならば、それは民主主義を認めず官僚支配を国民に知らしめるという行為でしかなく、自分達や自分の雇い主の意に反する人間は絶対に権力を使って排斥するという民主主義国家を根底から冒涜する行為を認めたという事である。民主主義に則り現政権を選択した優良な日本国民はこれを絶対に許してはならない。検察が国民の信を得るには、適切な捜査と適切な説明責任を果たす事だ。小沢氏への不当な捜査を止め、納得のいく説明をせよ。








(ご紹介)
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3.阿修羅様に副島隆彦氏の面白い記事が載っています。ご参照下さい。
阿修羅様
副島隆彦:目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。 

4.これも阿修羅様の記事。
阿修羅様
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現金押収は捏造への布石?

2010.01.31 Sun

小沢一郎民主党幹事長の一連の捜査について、鮨仙人さんからコメントをいただいた。大事そうな情報でしたので、記事にして掲載します。ご一読下さい。(鮨仙人さん、情報有難う御座いました。)


以下、鮨仙人さんからのコメント(一部修正)
(転載)
http://www.soejima.to/

[1489]小沢問題 押収した2000万円で事件ねつ造の可能性を早急に広めるべきでは? 投稿者:小市民投稿日:2010/01/29(Fri) 20:52:01
 小沢氏を尊敬する者です。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000258-jij-soci
より
(引用開始)

事務所から2000万円押収=一斉捜索で東京地検−小沢氏資金、広範に捜査
1月28日21時6分配信 時事通信

小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金 2000万円を押収していたことが28日、小沢氏側関係者の話で分かった。特捜部が捜索で犯罪収益以外の現金を押収するのは異例。紙幣の発券番号などから、現金が入金された時期の解明などを進める狙いとみられる。

小沢氏は、土地取引の原資に充てた個人資産を、この金庫で保管していたと説明している。特捜部は小沢氏個人や事務所の資金が形成された詳しい経緯を調べるため、ゼネコン各社から幅広く事情聴取するなど、捜査を進めているもようだ。 

(引用終了)

これは、大事なニュースだと思います。
この「2000万円」で、検察が小沢氏をはめることが可能になるからです。

検察の目的は、小沢つぶしであり、そのためには手段を選びません。
当然検察は、水谷建設他が贈収賄で使用した紙幣をもっているでしょう。
その紙幣と、今回押収した紙幣とをすり替えるだけで、小沢氏の汚職事件をねつ造することが可能です。マスコミを操作するよりもはるかに簡単な方法です。

検察がこの方法で小沢氏を逮捕する可能性があります。
その暴挙を防ぐには、そうやって事件をねつ造できる可能性はあることを広く広報しておくべきだと思います。それが、抑止効果になると思います。

以上、鮨仙人さんからのコメント終了

劣勢が伝えられる嘘つき検察。何が何でも小沢氏起訴を成し遂げようとする姿勢があり、それくらいの事は平気でやろうとする可能性は十分あり得るだろう。そもそもこの現金押収そのものが法的に問題ないのか?明らかに捜査案件の物的証拠で無い限りは法的に著しい疑問符が付く。まあ、令状なしで石川氏の事務所を占拠した特捜部という名の暴力団には、どうでもいいことなんでしょうね。



(ご紹介)
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(2/1追記)
鮨仙人さんから更なる情報をいただきましたので、追記させていただきます。
詳しくは下記リンクより飛んでください。
副島隆彦氏「1103」目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちの素顔を晒(さら)します。2010.2.1 










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検察とマスコミに正義などない

2010.01.28 Thu

小沢一郎民主党幹事長の事件だが、今週発売の週刊朝日に様々な貴重な情報が載っている。まず、検察リーク情報の暴露。
阿修羅様にこの記事に関する投稿があったので、詳細はそちらをご覧戴きたい。
参照記事:阿修羅様「「週刊朝日」が「検察リーク情報」を暴露。」

この記事を要約すると、「情報操作や捜査の陣頭指揮を積極的に行っているのは、大鶴基成最高検検事」「罪状ありきではなく、小沢氏を起訴するために捜査している」「狙いは小沢氏の議員辞職(または失職)」「マスコミを使って検察に有利な世論を形成しようとしている」となる。つまり、完全に検察官による異様な捜査実態とマスコミへのリークを認めたと言う訳だ。

そして、検察の違法な強制捜査・逮捕・そして、非道な脅迫が明らかになった。
参照記事:阿修羅様「石川知裕議員逮捕は違法逮捕だった!」

この記事によると、令状を提示せずに石川氏の事務所が不当に差押られていたことがわかる。これは明らかな検察による法令違反である。更に、小さな子供のいる女性秘書を盾に取るような脅迫をしていることが明るみに出た。これでは、国家権力をただ振りかざしているだけのヤクザ者である。捜査の段階で違法な行為が行われていた石川氏の逮捕は不当なものであり、検察は直ちに石川氏の身柄を解放すべきだ。

そして、これらの事柄と先日紹介した河野太郎自民党衆院議員の記事を照らし合わせると、合点がいく。
参照記事:阿修羅様「河野太郎議員が検察のリークとその飼い犬のようなマスコミを批判」

マスコミは、やはり検察から情報という餌を貰う為に、真実でない事や本来漏らしてはいけないことを平気で検察に都合の良い様に報道していたのだ。やはり、検察に正義など無い。民主主義政治に不当に介入し、自分達の私情や私利私欲のためだけに働く。あるのは小沢への執念と憎悪だけだ。小沢氏に君臨されると困る既得権益の有象無象がこれに対抗しようと足掻いているだけだ。


話は変わるが、ネットを徘徊していたら、面白いものを発見。昨日からツイッターなどで色々な方がつぶやかれていた事なのでネットで調べていたら、自民党の町村元官房長官が、実は同氏が代表を務める信友会で北海道江別市の不動産を取得しているとのことがわかった。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
(pdfファイルです)
平成18年分 その17
資産の項目 建物  1000万円  
江別市いずみ野22−8  153.03m

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
(pdfファイルです)
平成19年分  その6
不動産(建物)売却による収入 608万円  
江別市いずみ野22−8  153.03m

(詳細記事が阿修羅様に張られていました。阿修羅様「〔資料〕町村信孝議員の資金管理団体の政治資金収支報告書」

先日のサンプロに意気揚々とご出演されていた町村先生。「政治資金で不動産を買うなんて異常だ。」とおっしゃっていませんでしたっけ??国会でも同じ事おっしゃってましたよね??どういうことですか?小沢さんと同じく取得日と記載日が違う上に、しかも、政治団体で1000万の不動産を買って、600万で個人として取得?国民の税金を使って良い買い物しましたね、町村先生。小沢さんの上をいっていますよ(笑)。確か、収支報告書を3回も見直しているんですよね(笑)。それでしたら、資産のページにも目を通されているんですよね?違うんですか??町村先生をはじめ、国会でこの問題を追求していた自民の先生方も説明責任をしっかりと果たしてください。

同氏以外にも議員が代表を務める団体で不動産を取得している例はある。つまり、検察やマスコミの「政治資金で土地や不動産を買うのは異常だ。」という意見はでっち上げである事が判明した。小沢氏を悪く見せる為の印象操作報道である。つまり、小沢氏だけをマスコミが非難するのはおかしいのだ。そもそも、議員が代表を務める団体が不動産を取得する事は法律上何の問題も無い。今のマスコミ報道の異常さを如実に現している。

不正な検察権力、不正なマスコミ報道を多くの有権者に知らせる事が何より大切である。検察もマスコミも必ず正しい事を言っているとは限らない。正しい目で冷静に報道を捉えよう。




(ご紹介)
1.1/19の投稿で紹介した「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」のシンポジウムの映像が公開されました。
映像等のURLはこちらhttp://opinion.infoseek.co.jp/article/721
ご覧になっていない方は是非ご覧下さい。

2.記者クラブ開放を訴えるジャーナリスト上杉隆氏の記事を紹介します。ご一読下さい。
ダイアモンドオンライン様
「小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧」








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平野官房長官への不信

2010.01.26 Tue

名護市長選の結果に「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」と発言した平野博文官房長官。小沢一郎民主党幹事長の捜査の問題はじめ様々な問題を抱える鳩山政権を支える女房役として、氏は相応しいのだろうか。

平野官房長官といえば、まず官邸の記者クラブ開放に消極的であるという点がクローズアップされていた。記者クラブ開放に挑むジャーナリストの上杉隆氏もツイッターなどで「あの官房長官を変えなきゃ無理でしょ」的な会話を党職員としていたようだし、望み薄の状態が現状続いている。記者クラブ開放を訴え、党本部の会見を解放し続けてきた民主党。そして小沢氏や鳩山氏はそれを実践し続けてきた(小沢氏は今も続けている)。そして、各大臣の間でもこの機運が高まり、開放の方向に向かっている中で、この官房長官の姿勢は大きく疑問を持たざるを得ない。

また、しなければいい余計な発言をしがちで、この発言が特に連立与党内の不信感を生んでいる。今回の件に関していえば、与党内での懸案事項である基地問題について、鳩山首相は「あらゆる事柄をゼロベースで検討する」と繰り返し発言している。官房長官とすれば「首相はゼロベースで検討し、5月末までに結論の方向性を出すとおっしゃっている。昨日の選挙結果は当然地元の民意であるし、今、連立与党内はじめ様々な検討がなされている段階なので、全てを受け止め勘案した上で判断すべきこと。個別のケースについて想像で現状申し上げる事は出来ません。」と無難に発言すべきである。それを昨日の選挙結果(民意)を無視するような発言をし、余計な火種を撒き散らすような発言をするような人に、官邸の要を任せて良い訳が無い。そもそも民意で政権についた民主党連立政権の要が、民意である選挙結果を無視するような発言をする事自体がおかしい。名護市民や沖縄県民の気持ちを何も考えていない事が露呈してしまった。様々なケースを検討し、国益や県民益をもたらさなければならない内閣の人間の発言とは思えない。内閣の閣員のサポートをし、対米追従外交是正などこれから様々な難問に立ち向かう鳩山首相を守り立てていかなければいけない人間の態度として、不適格だと感じざるを得ない。

これらの不信を生む発言が、計算された上で施策を行う布石であえて言っているのであれば、それはそれで構わないが、氏はそこまで高等な計算をしているようには見えない。かといって、期待されていたほど、党や他の大臣達との調整に長けている訳でもない様だ。首相や内閣の方針の足を引っ張っているようにしか見えない。これ以上、このような状態が続くのであれば、氏は官房長官として不適格だ。交代を検討したほうが良いだろう。


話は変わり、小沢氏の件だが、報道で疑惑を増幅させるような故意の印象操作報道が数多くなされている。石川氏の父の会見では「本当のことを話す」という部分だけがクローズアップされているが、これは「虚偽記載が故意か故意で無いかを正直に話す」という部分についての話であり、まるで「水谷からお金をもらった事を正直に検察に話す」ような報道にすりかえられている事が問題だ。

また、昨日あたりから、石川氏の手帳から「全日空ホテル」の記載があったというリークが流れて報道されているが、夕刻以降、実はこれは2005年の石川氏の手帳であり、2004年に石川氏に資金を渡したとする水谷側の供述とは食い違いがあることが判明した。つまり、しかも、喫茶店で5000万もの金銭の授受が行われていたとは常識的には考えづらい。一般的に、1000万円の重さが1.05キログラム。5000万円であれば5.25キログラムになる。これだけのお金を公衆の面前で授受する事自体が本当にあるのだろうか?甚だ疑問だ。お互い運ぶだけでも相当な労力だ。話が長くなったが、つまり関係ないことを一緒に報道して、さも金銭授受の決定的な証拠が出てきたような印象を植え付ける悪質な報道の仕方は遺憾である。そもそも、全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル)は昔から小沢氏やその関係者がよく使っている御用達ホテルであり、政治記者の方なら皆知っているほどである。手帳にその記載があったとしても何ら不思議は無く、金銭授受を裏付ける証拠にはなり得ない。この記事の要約をすると「石川さんの2005年の手帳に全日空ホテルって書いてありました。」だけのことである。報道する価値も無い話だ。関係者の皆さんは、余程マスゴミを操るのがお好きなようだ。

そもそも、水谷側の証言の信憑性も低い。服役中の人間が手元に何の資料も無い状態で、「2004年10月15日に石川氏に資金を渡しました」と証言できる事のほうが不思議だ。小沢退治の証拠が欲しい検察に言われたままに偽証している可能性が高い。先だっての元福島県知事の裁判においても、この水谷元会長の証言は信用に値しないし、検察によるでっち上げ事件だった旨が示されている。報道はこの事実をキチンと伝えるべきだ。

クロスオーナーシップの規制についてもそうだ。あれだけ原口総務相が会見で時間を割いて述べているにもかかわらず、マスコミは一切報じようとしない。昨日TVタックルで少し原口氏の発言が流れた程度だ。あれでは、国民は何のことだか解らない。原口氏は事あるごとにクロスオーナーシップの規制についてメディアに述べていくだろう。原口大臣のこの姿勢には心より敬意を表す。どのぐらい報道されるか見ものである。恐らく、マスコミはこの自分達に都合の悪い情報を今後も出来る限り隠蔽し続けるだろう。こんな体質のマスコミが報じている小沢問題の真実に、国民は早く気付くべきだ。




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「小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧」

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民主党政権は地元民意を最大限汲むべきだ

2010.01.25 Mon

小沢一郎民主党幹事長へのバッシング報道の最中、米軍普天間飛行場の移設問題の指標ともされていた名護市長選挙が行われ、基地反対派で与党推薦候補の稲嶺進氏が当選を決めた。民意は基地にNo.を突きつけた格好だ。当然、民主政権は、この民意を最大限、基地問題の意思決定に反映させなければならない。そうしなければ、政権交代した意味が無いし、投票してくれた沖縄をはじめとする支持者に顔向けできないだろう。

ただ、民主推薦候補が勝利したにもかかわらず、マスゴミは「鳩山内閣は追い詰められた」と一斉に報じている。このマスコミの異常な解釈の仕方は、はっきりいって理解に苦しむ。本当に追い詰められているのは、現行案を履行してもらえなさそうな某国側とそれに群がる既得権益者である。現在、様々な経路を駆使して圧力を掛けているが、鳩山宇宙人首相には全く効かない。岡田外相あたりは、昨年米に脅されて余計な事を言っていたが、首相は断固として日本のペースで物事を運ぶ意思を貫いている。対某国従属外交に慣れた人やマスゴミには理解不能な事だろう。それ故、未だに攻め立て続けている。それも効果の無いことだろう。今回の選挙結果を受けて、辺野古移設断念で鳩山首相の腹は決まっていると思うのだが・・・。

鳩山首相は、辺野古移設を現段階で視野に入れていないと私は推測している。社民党や小沢幹事長が強行に辺野古移設に反対している現状から既に選択肢から消えているのではないかと考えられるからだ。あれだけ連立維持に神経を尖らせている鳩山氏が、それを押し切って辺野古移設を強行する事は、党内基盤と連立基盤を同時に失う事になる。流石にそこまでバカではないだろう。きちんと期限までに判断してくれるだろう。

そして、鳩山首相には、某国と対等な関係を築くという大きな使命がある。その為に、前政権で決まっていた事を覆し、現段階まで走ってきたのだ。そこは貫くだろうし、貫かなければならない所だろう。今回の選挙結果を受けて、辺野古移設は完全に消えた。私はそう見ているし、国民や県民はそう願っている。民意で政権交代した政権の長として、ここは曲げるべきではない。

一部保身勢力や旧政権下の既得権益者に媚び諂う某国のご機嫌伺いしか脳の無い日本のマスゴミが「怒っていらっしゃる」「言うことを聞け」と日本の国益を損なう事を言うのはもう散々拙ブログ内で述べたが(12/7「某国の犬に成り下がった日本のマスゴミ」)、それに呼応し、当たり前のように某国の言う事を聞けという人が保守や右寄り、ネトウヨと呼ばれる人種に多いのが不思議だ。彼らは今までの腐れ自民党政権を盲目的に支持し、民主党政権の主張は何でも反対というように気が狂ったように騒ぎ立てているようにしか聞こえない。本当にこれからの日本の外交、他国との関係を考えているのだろうか。脅されて言うことを聞くしかない外交など、今脱却しなければ今後どうなるのか。小泉内閣以降の従属外交は、日本の富が吸い取られるだけだ。この事を、彼らは解っているのだろうか。

現在、小沢氏の報道の偏向ぶりは、確実に基地問題に似たある意思が働いている。本当に政治資金規正法違反のみで立件するつもりなのか、検察の姿勢は疑問である。立件するのであれば、法的証拠を固めていなければおかしいし、憶測とおとぎ話の口頭弁論はもう聞きたくない。小沢氏や周辺関係者の逮捕もしくは立件のみが目的の捜査であれば、それは司法の一翼を担う機関として著しく不適格である。検察の政治介入と言うほか無い。

そもそも、今までの捜査姿勢や法の運用を著しく方針転換をするのであれば、検察は説明をする必要がある。説明をしないのであれば、従来どおりの捜査との乖離は激しすぎるし、法の下の平等に照らし合わせて、問題があると言わざるを得ない。従来の献金の記載漏れは虚偽記載の同義であるが、ほとんどの場合が修正で済まされていた。自民党議員の多くが今まで献金の記載漏れを修正で切り抜けているし、鳩山首相の偽装献金も担当者らの在宅起訴のみで済んでいる。今までの前例からも今回の3人の逮捕は法の元の平等から大きく逸脱した状態であり、この点を昨日のサンプロで細野民主副幹事長が指摘したが、自民の町村氏らは納得のいく返答が出来なかった。政府と民主党はこれらの出来事と国会に選挙区選出議員の不在を不当に強いている事を踏まえ、憲法50条にある議員の釈放規定に則り、石川議員の釈放要求を早急に衆議院にするとともに、法務大臣に指揮権発動を命じ、異常な状態の本件の捜査を是正させるべきである。







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小沢氏はきちんと説明した。次は嘘つき検察とマスゴミの番だ。

2010.01.23 Sat

小沢一郎民主党幹事長の政治資金に関する東京地検特捜部の任意事情聴取が行われ、終了後に小沢氏が説明文の配布と記者会見を開いた。毎日新聞が説明文を掲載していたので、下記に紹介する。

<小沢幹事長>
「陸山会貸付に関する経緯の説明」全文

(毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100123-00000074-mai-soci

民主党の小沢一郎幹事長が23日公表した「陸山会への貸付等に関する経緯の説明」の全文は次の通り。(原文のまま)

本日は、午後2時ころより午後6時30分ころまで東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。

今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言を差し控えておりましたが、この機会に、新聞・テレビ等で報道されております陸山会の不動産購入とこれに関する資金の流れ等についてご説明いたします。

◇陸山会に4億円を貸し付けた経緯
 秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。それで、秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が金3億4000万円余りと決まりました。
 そこで、この土地を購入することになりましたが、当時陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、そうすると各政治団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、私に何とか資金調達できないかと言ってきました。
 そこで、私は自分個人の資産の4億円を一時的に陸山会に貸し付けることとしたのです。

◇平成16年10月に私が陸山会に貸し付けた4億円の原資について
 (1)昭和60年に湯島の自宅を売却して、深沢の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から平成元年11月に引き出した資金2億円(2)平成9年12月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金3億円(3)平成14年4月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金6000万円を東京都港区元赤坂の事務所の金庫にて保管していました。平成16年10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。
 4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。私は不正な裏金など一切もらっておりませんし、私の事務所の者ももらっていないと確信しています。

◇4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与について
 全て担当秘書が行っており、私は、全く関与していないので、具体的な処理については分かりません。

◇所有権移転日を平成17年にした理由について
 そのことについては何の相談も受けていません。
 購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、また所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、何故翌年にしたのか私には分かりません。

◇売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由について
 具体的な事務処理については、私は関与していないので分かりません。

◇銀行から融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由
 これについても私は関与していないので分かりません。
 ただし、以前に陸山会が不動産を購入した際にも金融機関から個人での借入を要請されたこともあったので、担当秘書から銀行の書類に署名するように頼まれ、そういう理由からと思って署名したことはあります。

◇収支報告書の記載について
 私は、本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。

◇収支報告書の内容の確認について
 常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、実際に私自身が帳簿や収支報告書を見たことはありません。担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました。
 担当秘書から、各政治団体ごとの収入支出と残高などの概要について報告を受けることはありましたが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません。

(ご参考 1/23追加)
ビデオニュース・ドットコム様バナーvn
http://www.videonews.com/
上記のサイトで無料で記者会見が見れるページがあります。
該当ページhttp://www.videonews.com/press-club/0804/001344.php
↑ページ上記事上の「無料放送中」の右側のアイコンをクリック
(ネットメディアの先駆けであり、日本の大手マスコミに爪の垢を煎じて飲ませたいサイトです。)


ここより個人的感想


本日の聴取、「参考人」ではなく「被疑者(容疑のある人物)」として聴取が行われた模様だ。タイミング良く市民団体(笑)から提出された小沢氏への告発状を、特捜部が受理した為だ。やり口が姑息すぎる。

また、あれだけ大騒ぎして石川氏や秘書達が逮捕された時は特番を組んで小沢氏を叩いていたマスコミは、今回の記者会見をほとんど生中継しなかった(CSなどでは一部中継があったようだが、逮捕時の報道とは雲泥の差である。)。小沢氏の説明責任を追及しているマスコミが、わざわざ国民に向けた説明をするという小沢氏の会見を、生中継で流さないというのは腑に落ちない。穿った見方をすると大いなる意思が働いているとしか思えない。

小沢氏の会見をネットでフォローしているところがあったので拝見したが(それでも環境が万全でないので途切れ途切れではあったが・・・)、非常に冷静に真摯に受け答えされていた。現状、これ以上の説明は望むべくも無いと私は思う。後日、定例の記者会見でも質問に答えるということなので、誠に真摯な態度と受け取れる。

正直、これ以上知りうることは無いだろう。例えば、それなりの企業の社長が、帳簿の一項目の処理についてきちんと把握しているかといえば、答えはNo.だろう。それは実務担当者だけしか認識が無いのが普通だ。会計責任者すら認識があるかどうか怪しい(責任者は基本的に収支しか合わせない)。政治家は違うといわれればその通りだが、であれば、国会議員で大物といわれる人を呼んできて、帳簿(政治資金規正報告書)の一項目の処理についての認識の有無を調べれば、おそらくほとんどの議員が認識が無いと答えるだろう。一般的に考えれば分かる問題である。関与しているわけなど無く、無理筋としか言いようが無い。現在、特捜部はこの無理筋での立件を視野に入れている。全く馬鹿げている。そんなことをすれば、検察は狙った人間はどんな微罪や冤罪でも立件出来ると言う事になる。昔の特高そのものである。こんなことを許せば、それこそ、法治国家日本の死を意味する。検察は今回の件の一連の不正な捜査を説明すべきだ。

また、水谷からの資金の話もこれ以上説明しようがないだろう。貰っていないものをこれ以上証明することは不可能だ。服役中の水谷元会長の証言は、信用に値しない。これは別の裁判でも裁判所がそう判断している。

そもそも、帳簿上記載しない立替金は存在する。これはどんな企業や団体でもある。それを「不審な金の動き」と言うのには無理があるのではないだろうか。

マスゴミやゴミカス自民党らはおそらく、「説明責任」がまだ果たされていないとして追求してくるだろう。彼らの言っている「説明責任」は議員を辞めるまで果たされたことにはならないだろう。先日拙ブログにて1/19に「説明責任という名の魔女裁判」という記事を投稿していますので、是非ご覧いただきたい。これ以上、説明して欲しいというマスゴミたちは、何を具体的に説明すべきなのか、説明すべきだ。

そもそも、「検察リーク」という公務員の犯罪行為に対して色々と反論しているようだが、説明にすらなっていない。検察が顔色一つで情報操作している件は大変な問題だ。最近、「関係者」という表現が取れている記事も多いが、それらは「分かった」としか書かれていない。更に悪い方向に向いているのではないだろうか。便所紙にもならない産経新聞などは、「小沢容疑者」と表記した記事を掲載。もはや何でもありなのだろう。

今回の問題は小沢氏周辺のみだけの話ではない。国民が、検察ファッショとそれに服従するマスゴミを許してしまうのかどうかである。今、TBSの報道番組が流れているが、前ふりで何も関係ない小泉元首相の民主批判コメントが流されたり、小沢氏の行動を犯罪者を追うような意味のない異常な追跡取材をおこなっていたり、明らかに推定有罪的な報道がなされている。これはどの地上波マスコミ・新聞各社も一緒である。何もわからないコメンテーターによる小沢批判は違和感を感じざるを得ない。旧勢力の御用コメンテーター代表であるビートたけしは相変わらずである。小沢氏がおかしいとの報道しかなされていない。報道各社はただの一言も検察の異常さを追及する局が出てきていない。腐りきっているとしか言いようが無い。クロスオーナーシップ禁止の方針を原口総務相が打ち出したが、マスコミは報道することなく、原口バッシングを始めた。これが、マスコミの本性である。

今後、検察はでっち上げだろうが何だろうがなり振りかまわず起訴してくることが予想される。起訴してしまえば、後は無罪になろうがどうなろうが関係ないのである。特捜部の狙いは、小沢氏の政治的失脚である。いままで、特捜部は多くのでっち上げ立件を行い、無罪になった例はあるのだが、どうしてかマスコミの多くは大きく報道しない。検察とマスゴミの癒着故だろう。この事実を国民は知らなければならない。今現在、冤罪で公判中の菅家さんの件を見ても、明らかに冤罪であったのに担当の元検事は謝罪の一つもしない。人の人生をめちゃくちゃにしたという認識は無いのだろうか。これが検察の本性なのだ。これを許してはならない。これを許すということは、誰でも検察やそれを支配する勢力に睨まれれば、簡単に逮捕されたり罪を着せられたりして葬り去られる社会を認めてしまうということだ。断固阻止しなければならない。

再度言おう。
「検察は必ずしも正義ではない。」
「マスコミは必ずしも正しいことを報道しているわけではない。」
「検察の暴走を許すことは、国民生活の安心を根底から脅かす権力を野放しにすることである。」







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「小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧」



(お詫び追記:最初の投稿後に表現を一部訂正した部分や、リンクを追加した部分があります。転載して掲載してくださっている方もいらっしゃるようですが、転載先と文の一部が違うのは、turffanの修正による可能性があります。ご容赦下さい。また、一部時間帯にFC2ブログのシステム障害により、本記事並びに本ブログが表示されない時間帯が生じました。重ねてお詫び申し上げます。)



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嘘つき検察の断末魔

2010.01.22 Fri

小沢一郎民主党幹事長への相も変わらないバッシングだが、勢いは衰える事が無い。嘘つき検察とそれを支配する勢力、そして服従する腐りきったマスゴミは、死に物狂いで小沢氏や民主党を排除しようとしている。23日に小沢氏が特捜部の聴取に応じるようだが、私としては反対である。マスコミは、小沢氏が聴取から逃げ回っているという報道しかしていないが、小沢氏側が聴取を拒否した事実は無く、日程の問題で調整させて欲しいとしただけの事である。そもそも「任意」なのだから、すべて検察の言うとおり従わなければいけないという意見こそ間違っている。また、国会開会前の聴取に応じると、不当に逮捕される危険性があった。そのことをきちんと報道すべきである。今回、いくら小沢氏がキチンと話をしようと、検察側は「信憑性が無い」「疑いが強まった」とし、聴取の内容を元にし、小沢氏本人の起訴まで持ち込もうとするだろう。マスゴミも「納得いかない」「更なる説明責任を果たせ」と魔女裁判のように繰り返すだろう。あまり、痴犬とマスゴミの土俵には乗らないほうがいいと思うのだが・・・。小沢氏側には、これに対抗しうる策があるのだろうか。

そもそも、原資を調べる事は、政治資金規正法上の捜査ではない。まるで斡旋利得や贈収賄での容疑である。石川氏らは、政治資金規正法の記載に関する事項で逮捕され、取り調べられているはずである。本来であれば、その記載についての認識があるかどうかだけが焦点のはずである。小沢検挙の目的ありきの異常な捜査であると言わざるを得ず、捜査の順序が逆である。これでは明確な別件逮捕・見込み捜査であり、もっと声高に抗議して良い。斡旋利得等であればいざしらず、政治資金規正法違反の件で原資について答えるという小沢氏は、法律的に解釈すると、検察の土俵に乗って話をしてあげる捜査に極めて協力的な人と感じ取れる。

そもそも水谷からの資金が原資に含まれると言う見解は、未だ検察の想像の域を出ない話であり、証拠も服役中の水谷元幹部の証言のみである。石川氏の事務所から水谷の幹部の名刺が出てきたと大騒ぎしているが、そんな物は金を渡した証拠にはならない。人とよく会うビジネスをしている人はお解りだろうが、会った記憶の無い人の名刺など、いくらでも持っている。名刺は会っていなくても人づてに渡される事もあるし、不在の時に勝手においていく事もある。名刺が証拠になるというのであれば、日本の裁判は大変な事になってしまうだろう。そもそもこの水谷幹部自体、元福島県知事の裁判でも証言に信憑性が無いと裁判官に判断されるような内容であり、信憑性に乏しい。その証拠(?)しか、現在特捜部には無いのである。見込み捜査で別件逮捕に踏み切らざるを得なかったのは、聴取での証言以外、もう望める証拠が無いからだと推測出来る。

また、大久保氏の裁判で検察側の用意した証人の実務担当していたとされる西松社員が、西松のダミー献金団体とされた組織について、「ダミーであるという認識は無かった」と証言。大久保氏の裁判の最大の肝である検察の主張が覆され、公判維持そのものが難しくなってしまったことも、今回の石川氏たちの逮捕に踏み切った要因の一つだろう。そうしなければ、検察の主張が嘘であった事がばれてしまう。実際、本来であれば西松公判について報道されるべき日のニュースはすべて「石川逮捕」に塗り替えられてしまった。検察の敗北そのものの報道させないための策とも取れる。しかも、この裁判は訴因変更をしやにいれているということだ。つまり、検察の負けそのものを消し去り、新たな容疑を追加して裁判の長期化を狙い、結論を先送りさせるものと言える。極めて悪質だ。

検察OBや司法関係者もこの逮捕と捜査は「無理筋」との見解を示している。そもそも仮に水谷から金を貰っていたとしても、当時野党だった小沢氏には職務権限が無く、収賄や斡旋利得での立件は難しい。記載の過不足での脱税を狙う線もあるが、これも相当難しい。ただ、脱税に関しては、小沢氏は色々な資金面の話に特に注意したほうが良いだろう。国税も検察に協力するだろうし、重箱のすみをつつくような話が出ないとも限らない。税務署が認めたような話でも国税は蒸し返しでっち上げてくる。今まで多くのスポーツ選手や芸能人が追徴課税を払っている案件の多くは、税務署の認識と国税の認識のずれで生じたもので、本人達が税務署などに相談し判断した内容をまるで犯罪でも犯したかのように国税の正当性を報道させているものも多いので、どんな言い掛かりを付けてくるとも限らない。十分に注意すべきだ。

今、検察が行っている事は、最後の悪あがきに過ぎない。小沢氏の全てを正しいと言うつもりは無いが、あまりにも検察は暴走している。民主党議員や鳩山政権は全力でこの異常な検察からの圧力に対抗しなければならない。鳩山首相や千葉法相は指揮権の発動を視野に入れよ。ここを見てくださっている方々は、その辺を十分に考慮し、正しい視点で今回の小沢氏に対する報道をご覧になり、検察やマスゴミに対して毅然とした態度を取られる事を心より願っております。拙ブログ1/131/151/19も是非あわせて再度ご一読下さい。



ここ数日、今回の小沢氏の件や検察マスコミに関する内容の記事が各報道のみならず、各ブロガーさんたちや掲示板等も多く取り上げている。その中で私が紹介したい記事を幾つかリンクしてきますので、皆さん是非ご覧になっていただきたいと思います。


udonenogureさんの「雑感」様
「検察やマスコミも何をやってんだか(大瀑」

カナダde日本語様
「小沢幹事長は地検の任意聴取に応じるべきではない」

Nothing Ventured, Nothing Gained.様
「小沢問題に関する考察 − 検察の捜査方法への疑問」

ネットゲリラ様
「権力は今んとこモザイク模様」

阿修羅様
「緊急! 元大阪高検公安部長三井環氏による検察対策「緊急3提言」の文字要約」
【alternative、日テレ解説員・河上和雄元・検事総長、自民党から受け取っている「裏金」】
(1/24追加)「河野太郎議員が検察のリークとその飼い犬のようなマスコミを批判」






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説明責任という名の魔女裁判

2010.01.19 Tue

小沢一郎民主党幹事長の検察への対応で、マスコミはそろって「小沢は辞任すべき」を大合唱しているが、気にする必要はない。全ての大手メディアが金太郎飴のような報道をする事が気持ち悪くて仕方が無い。もはや、大本営発表(検察のリーク)のみが真実と偽って報道され、検察の意に沿った間違った世論誘導こそがマスメディアであるならば、日本のマスメディアは検察や官僚の広告紙であり、真実を伝える正しい姿勢を持っていないものであると断定出来る。

そもそも「説明責任」とは何なのだろうか。小沢氏の全ての行動や発言が正しいとは思っていないが、現状で出来うる最低限の説明はしていると思う。そもそも、小沢氏の収支報告書の問題は、収支の一部が不記載で収支が違っている事が問題であり、その点については小沢氏は既に説明している。「4億円不記載」という紛らわしい報道の仕方はいただけない。4億円の記載はあるし、経理処理上の立替なども全て詳細に記載しなければ不記載というのであれば、ほぼ全ての政治家や企業の帳簿は不記載で摘発される事になるだろう。軽微なスピード違反でしかも聴取に応じているのに逮捕し、身柄を拘束するようなものだ。公権力の暴走としか言えない。はっきり言ってしまえばこれは帳簿上の問題であり、仮に記載者が故意にやったことであっても、通常であれば報告書の修正で済む話である。引き合いに出す例が悪いかもしれないが、鳩山首相の秘書が偽装献金で虚偽記載をした事案の方が極めて悪質であり、こちらが在宅起訴などで終わっていることをみると、今回の逮捕がいかに異様な事かが見て取れる。法の下の平等が保障されている国とは思えない。更に、収支報告書上説明する必要のない原資についても捜査に協力し詳細に銀行名や支店名まで挙げて検察に報告している。捜査が行われている中で、これ以上、何を説明しろと言うのか、私には理解できない。

結局は疑惑は無いという証拠を見せるまでは、マスコミの言う「説明責任」は晴れる事は無いだろう。現状、可否どちらをも断定出来る証拠の出ていないで状況なので、説明すればするだけ、「疑惑は深まった」「説明は不十分」と報道するだろう。ようは裁判で白黒つけるしか疑いを晴らす方法はないのだ。小沢氏が「潔白だ」「法的に問題ない」と説明しながら繰り返し述べても、「説明が足りない」「証拠が無い」と言われるだろうし、小沢氏という人間のイメージだけで「うそ臭い」と一蹴するメディアも多い。水谷から受け取ったと検察が睨んでいる金について、「受け取った証拠」を示す事は簡単だが、「受け取らなかった証拠」を示すのは困難だ。無いものを証明することは困難だし、仮に全ての原資がはっきりしても、他の方法で受け取ったかもしれないと思えば疑惑は晴れないし、それが水谷からの金とすりかえられていないということを証明するのは不可能である。そもそも証言しているとされる水谷の元幹部は塀の中で、検察関係者や一部の者しか接触出来ない。水谷これについて、検察の捜査であれば、証拠が出れば証明できれば黒と言えるが、やっていない人にやっていない証拠を完全に示せと言うのは魔女裁判的人権侵害であると言わざるを得ないと私は感じている。結局は説明が尽くされても、政治的責任を取れと言って辞任に追い込むまで追い詰める。去年の西松事件の時と同じだ。そろそろその手口は通用しなくなってきている。国民も毎回検察の同じやり口には大きな疑問を持っているし、なぜ大きな疑惑が騒がれた自民党の議員は捜査の対象にすらなっていないのだろうと感じ始めている。

日本の司法は罪刑法定主義に基づき「推定無罪」の原則の下報道されるべきだし、このような一方的なバッシング報道は人権侵害に他ならない。小沢氏や石川氏が政策や政治行動で批判的な報道を受ける事は政治家である以上やむを得ないと思うが、現在、検察やマスコミによって犯罪者扱いされて、その上その「推定有罪」「小沢は悪人」というイメージのみで追い詰められ、政治生命まで奪われようとしている。心から大きな憤りを感じる日々です。



昨日、「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」というシンポジウムが開かれていた。
映像等のURLはこちらhttp://opinion.infoseek.co.jp/article/721
後日、映像も再度公開される予定なので、生放送を見逃された方はそちらをご覧戴きたい。

出演者は以下の通り
魚住昭(ノンフィクション作家)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡田基志(弁護士)
木村三浩(一水会代表)
佐藤 優(作家)
田原総一朗(ジャーナリスト)
前田裕司(弁護士)
宮崎 学(作家)

上記の他に、鈴木宗男氏や小沢氏側近の平野貞夫氏なども参加し、発言されていた。最初、小沢氏支持のシンポジウムかと思ったが、大物右翼の方も参加されていたので、ちょっと違うなと感じ、色々疑問に思いながら生放送を少し遅れてではあったが拝聴させていただいた。この中で、勿論小沢氏や民主党を全面支持する人もいたが、どちらかと言うと小沢氏云々ではなく、強権的な検察・警察組織の問題点がクローズアップされていた。大手メディアを通しては絶対に流せない話であろう内容で、大変有意義な時間でした。話を総合すると、閉鎖的な検察とメディアとの関係による癒着が問題であり、官僚機構に手をつけようとする民主党に対する不当な捜査である旨が大勢を占めました。また、特に東京地検特捜部というエリート集団(笑)の気質と姿勢の問題点も大きくクローズアップされています。今のマスメディアの異常な検察よりの姿勢の原因も明快に述べられており、皆様に是非ご覧戴きたい内容です。



今回の出来事は「検察VS小沢」という意味合いだけではない。検察の暴走を抑える事が出来るかという「検察VS国民」、或いは「悪しき官僚組織VS国民」の最終対決の幕開けである。「官僚政治」を打破し「政治主導」を望んだ国民に選ばれた政府や党が、古くからの悪しき官僚組織によって潰されようとしている現状は、日本が官僚支配の国家になるか、民主主義国家になるかの岐路である。民主党を支持していない人も、「日本が官僚によって官僚至上主義であるべき」と考える人以外は、検察やそれに組みするマスゴミを大いに糾弾すべきだ。

今回のような事がまかり通るのならば、政権党が変わっても官僚の意のままに動かない政党は潰され、政治家や国会が機能しない国になってしまう。もう少し飛躍すれば、検察や特捜部に目を付けられた人間は、どんな微罪でも逮捕拘留され、社会的に抹殺されてしまうような事態も考えられる。それでは、この国の支配者は警察検察とそこに組みする悪しき官僚組織ということになってしまう。

官僚の全てが悪しきという訳ではない。この国の為に身を粉にしておられる官僚は山ほどいる。しかし、一部の既得権に埋もれた組織や役人が、居る事もまた事実。この国の警察・検察・官僚組織を正すには今しかない。また、記者クラブ開放やクロスオーナーシップ(新聞社がテレビ局を傘下に置く事を禁止する)を始めとするマスコミの改革に総務省が乗り出した事も拍車をかけ、マスゴミも検察や官僚に呼応し民主潰しに躍起だ。これら両者は自分の既得権を守る事に必死だ。もちろん、この検察や官僚・マスゴミを影で操っている強大な既得権益者たちがいる。既得権益を打破し、官僚の意向でのみ動かせる国家を打破しなければ日本に未来はないのである。TVや新聞などが既得権にまみれてしまった今、ネット上での運動は大きな力になります。メール・HP・ブログ・ツイッターなどを利用できる方は共に立ち向かっていただければ幸いです。私も微力ですが、これからも、この現状を訴え続けていきたいと思います。


(1/21追記)
上記で紹介した「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」のシンポジウムの映像が公開されました。
映像等のURLはこちらhttp://opinion.infoseek.co.jp/article/721
ご覧になっていない方は是非ご覧下さい。






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テーマ:小沢一郎 - ジャンル:政治・経済